■ピアノ〜紅楼館の隷嬢達〜

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キャラクター紹介

高城匠 / 高城美羽 / 林紅玉 / 林黛玉 / 李香蘭 / エリザベス / 高城武実

高城 匠(たかじょう・たくみ)

高名な雌奴隷調教師、高城邦彦(たかじょう・くにひこ)の息子。

高校卒業後、大学への進学が決まっていたが、両親が亡くなったことで進学を断念し、就職して妹、美羽を養おうと考えていた。

丁度その時、叔父からの誘いを受けて父親の本当の姿を知り、その後を継いで調教師となる事を決意する。




高城 美羽高城 美羽(たかじょう・みう)
 CV:安堂りゅう

父、邦彦の再婚相手である涼子の連れ子で、匠にとっては血の繋がらない妹。

極端なお兄ちゃん子で、何かにつけて甘えてくる。
















サンプルボイス :
 「美羽は……兄様の決めたことに従います。わたしは、兄様さえいてくれれば、他のことはどうだって構わないの……」
 「……んっ。兄様、気持ちいい……もっとそこ強くして……」
 「にいさま、にいさま、にいさま、にいさま、にいさま、にいさま、にいさま、にいさま」
 「最近、エリザベス姉様のお話しばかりなの。わたしといてもそればかり」
 「そういえば、兄様、紅玉姉様には何だか冷たいみたい……」





林 紅玉林 紅玉(りん こうぎょく Lin Hong-yu リン・ホンユィ)
 CV:KOHIRO

調教助手だけでなく、屋敷や財産の管理までを一手に引き受ける才媛。

邦彦が最後に手がけた奴隷で、孤児だったところを拾われてきたため、邦彦を御主人様として、父親として、全面的に依存していた。

だが、邦彦が涼子との結婚を機に奴隷としての調教を打ち切った事で、自分は邦彦に見捨てられたのだと思い込んでいる。

そのため、息子である匠に邦彦の面影を重ね、最終的には匠の奴隷としてもう一度調教して欲しいと願っている。

黛玉は同じ孤児院の出身で、自分の過去に似ていることから、彼女に対してだけは微妙に優しい態度になる。






サンプルボイス :
 「匠様……奴隷といっても、高城に調律された奴隷はある意味幸せなのですよ」
 「……この体はすべて、匠様の……ご主人様のものです……」
 「んく……ん……ちゅ、ちゅ……あふ、んん、あぁ、ご主人様の……とても美味しいです……ああっ、たまらない……」
 「いえ……それで良いのです……奴隷は……ご主人様のモノを中で受け止めることに最高の悦びを感じるのですから……」
 「私は、お二人に嫉妬を感じておりました」





林 黛玉林 黛玉(りん たいぎょく Lin Tai-yu リン・ダイユィ)
 CV:青川ナガレ

母親は娼婦で、恋人と思いこんでいた外国人に、黛玉を身籠もった事で捨てられてしまう。

その為黛玉は、母親から邪魔者扱いされ、ロクな世話もしてもらえずに育った。

黛玉の青い瞳を見るたびに男を思い出した母親が腹を立てて、殴られたり首を絞められたり目を潰されかけたため、顔を見せることに重度のコンプレックスを持つ。

酒と薬に溺れた母が死んだことで、彼女は施設に預けられた。

名前も付けられず、「この役立たず」「バカ」などの呼ばれ方しかした事がなかった為、施設でも「姑娘(くーにゃん。単なる『少女』という意味)」と呼ばれていた。

偶然、施設を訪れた紅玉に見出され、屋敷の下働きとして連れ出されて、黛玉という名前はその時に与えられた。

親に見捨てられ誰にも不必要とされてきたため、初めて自分に優しくしてくれた異性である匠に心を奪われ、全面的に依存するようになる。


サンプルボイス :
 「下働きをしている林黛玉です」
 「本当です。私、ちゃんとできますから……しっかり働けますから……」
 「あの……2階から、植木鉢が……落ちてきたみたいです……」
 「んぐっ、く……んふ……あふ、んちゅ、ちゅ……あぐ……ん……」
 「は、はい……ご、ご主人様……お情けをくださいまして……ありがとうございます……」





李香蘭李 香蘭(り こうらん Li Hsiang-Lan リー・シャンラン)
 CV:寧々

政略結婚の道具として、結婚相手を操るため、女の術を身につけさせるという家の方針で送られてきた少女。

お嬢様ゆえの無知で、驚くような天然ボケを見せることがある一方、どんなことでもポジティブに解釈してしまうという一見前向きな性格で、他の女の子を勇気づける役目も。

人生のレールが敷かれているという現実の全てを許容し、そこに幸せを見いだしている。

物事への執着が薄く、意外なほどに適応力が高い。









サンプルボイス :
 「ですが、これは李家の代々のしきたりだと聞いています。女たるもの、殿方を喜ばせるための作法もたしなみですから」
 「ど、どうぞ……動いてください……わ、私は……私の体は……匠様のものですから……」
 「私はただ、あるがままにすべてを受け入れているだけです。そうすれば、苦しみは無くなるのですから……」
 「んっ……れろっ……んっ、んっ……んんっ……れろっ……ちゅぷっ……」
 「わ、私……私じゃなくなる……っ……あっ、あぁ……く、来る……っ……!」





エリザベスエリザベス・プランタジネット(Elizabeth=Plantagenet)
 CV:かわしまりの

父親は強引なやり方で財を成した創業社長だが、会社の資金繰りに困って娘を売った。

女王様扱いしていた取り巻きたちは手のひらを返し、親にまで金で売られた事で、自分が裸の王様だったことに気付かされる。

それまで自分が誇りに思っていた家柄や両親といったものは、全て「与えられたもの」であり、自分自身には何もないことを知らされる。

香蘭とはインターナショナルスクールで同級生だったが、本物のお嬢様である彼女にライバル意識を持っている。









サンプルボイス :
 「フン! 自由を奪われてない相手とは、口ゲンカもできないって訳ね……やっぱり、あんたは最低の意気地なしよ!」
 「あんた、アタシのご主人様でしょ? しっかり調教してくれなきゃ困るわよ」
 「こんなにピクピクしちゃって……ふふ、もっと気持ちよくしてあげようか、ご主人様」
 「……仕方ないわね。ご……ご主人様がそんなに言うのなら、食べてあげてもいいわよ」
 「アイツもアイツよ。優しいふりしても、結局は自分の言うことをハイハイ聞いてくれる女がいいって訳ね……」





高城武実高城 武実(たかじょう・たけみ)

兄である邦彦の助手をしていたが、その引退によって調教師となる。

交通事故によって半身不随となり、車椅子暮らし。同時に男としての機能も失っており、匠を後継者にしようと考えている。

雌を落とすには心を屈服させて自分の命令通りに動く人形にすることだ、と匠に教える。