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*あらすじ*

 ボクは一本橋祐一。一浪して、今年ようやく、地元の大学に通うことになった19歳。
 そう、年齢は19歳なんだけど、童顔で背が低いから、よく子供に見られるんだ。
 そのせいもあってか、今まで彼女が出来たことが無かった。
 (カワイイ、とはよく言われるんだけどね……)
 だから、大学に入って、環境が変わったら、頑張って彼女を作ろう! なんて思ってたんだけど……
 
 ほんと、ツイてないよ。
 入学式の日に、大学に行く途中で車にはねられてしまった。
 ……だからボクはこうやって今、病院のベッドに寝ているわけ。
 一時は生死の境目をさ迷ったってくらい、すごい事故だったみたいだけど、何とか生きている……みたい。
 目を覚ましたときは、頭の中がぐちゃぐちゃで、状況がぜんぜん理解できなかったんだけど、今は何とか、自分の置かれている状況が飲み込めたつもり。
 しかしひどいケガだな……腕も足も骨折してしまい、ベッドの上から動けないなんて。
 
 で! ボクがすごく驚いたのは、この病院の看護婦さんたち。
 すっごく可愛い看護婦さんばかり。
 運命の女神様も、ボクのことを見捨てたわけじゃなかったんだ、って感謝してしまうくらい。
 どうせだから、この病院の中で、彼女を見つけちゃおうかな?

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